読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

人はこうして沼に溺れる。

足掛け10年玉森担やってたジャニヲタが、100周年イヤーに突然宝塚の沼に落っこちてしまってつくったブログ。

真咲さんの退団会見の記事を読み比べてみた。

 

各社の真咲さん退団会見の記事を読みました。

 

各社の見出し

 

「退団理由は「結婚準備です!」月組トップ龍真咲が会見」(朝日新聞デジタル)

「龍真咲、宝塚退団理由「結婚準備です」」(デイリースポーツ)

「「最後のその日、一秒まで龍の如く」月組・龍真咲、爽やかに退団会見」(産経WEST)

月組トップ・龍真咲、退団理由は「結婚準備」!?女優転身「機会があれば」」(スポーツ報知)

龍真咲「結婚準備」?で退団 予定は「分からない」」(日刊スポーツ)

「宝塚月組トップ・龍真咲、退団理由は「結婚準備です」」(サンケイスポーツ)

 

なんだかモノによっては本当に結婚が理由で退団するととらえられかねないものも…(笑)

真咲さんはジョークとして言ったんでしょうけど、デイリーとサンケイはガチっぽい…

 

いや、寿退団ならそれはそれでおもしろいしおめでたいですけどね?w

 

でも渾身のジョークが見出しにバン!と使われて、真咲さんが面白がっている姿が浮かびます。

産経WESTの見出しが宝塚のトップらしくてかっこいいですね。

 

 

詳しく書かれていることが各社違うので、一概にどこが一番詳しいとは言えないですね。

トピックごとに引用してみたいと思います。

長くなるので一度切りますね。

 

 

 

最初の文言

「2016年9月4日をもちまして宝塚歌劇団を卒業させていただきます。これまで応援してくださいました多くのファンの皆さまには感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。最後の日まで、龍の如くのぼりつめたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。」

―公式HPより

 

 まあこれは、形式的なものですから公式がしっかり載せています。

 

退団を意識したきっかけ、タイミング

自分の中で退団という気持ちが芽生えたのは100周年記念公演(『宝塚をどり』『明日への指針 —センチュリー号の航海日誌—』『TAKARAZUKA 花詩集100!!』)の時です。」

―公式HPより

「宝塚退団を意識し始めたのは「人生にとっても大きな出来事」と振り返った昨春の「TAKARAZUKA花詩集100!」などの100周年記念公演の頃。「自分のいい時期に」と、劇団と相談を重ねたという。」

―スポーツ報知より

 

 各社100周年記念公演が退団を意識したきっかけだということは書かれていますが、地味にスポーツ報知だけ「「自分のいい時期に」と、劇団と相談を重ねたという。」と書かれています。これ地味に大事な情報なんですけどね。報知しか書いてません。

 

組子に伝えた時

月組メンバーには14日の兵庫・宝塚大劇場「舞音―MANON―」「GOLDEN JAZZ」の千秋楽終演後に伝え、「想像と違って、ザワザワすると思ったら、結構ズーンと引いた感じになった。悲しんでくれる人、最後までついて行きますと言ってくれる人…心強い仲間がいることを誇りに思いました」と笑顔。」

―スポーツ報知より

組のメンバーには、来年1月3日に東京宝塚劇場公演が始まる「ミュージカル 舞音−MANON−」「グランドカーニバル GOLDEN JAZZ」の兵庫・宝塚大劇場公演千秋楽だった今月14日、伝えた。「(反応は)思っていたよりも全然違った。もっと、さらさらといくのかと思ったら、ズーンと(した空気)で…。泣いていた子もいた」そうだ。」

―日刊スポーツより

 

 こちらは報知と日刊が詳しく書いてくれています。

でも「ザワザワ」と「さらさら」じゃ大分印象違うんですけどね…実際なんて言ったのか映像を見て確かめてみたいところです。

まあ組子の皆さんもラインナップ等見て思うところはあったでしょうから、「えっ、嘘でしょ!?」というよりは「あっ、きたか…」って感じだったのでは(笑)?あくまで推測ですが。

 

ちゃぴに伝えた時

相手役の愛希(まなき)れいかさんにはコンビを組んだときから卒業について話をしていたそうで、「今回、一番に伝えました」と語る。」

―産経WESTより

現役最長のトップコンビを組んでいるトップ娘役の愛希にはそれ以前に決意を伝えたといい「(愛希とは)トップ就任のときから(退団について)話もしていたし、泣いてはいなかった。覚悟があったようでもなかったですが、でも、大丈夫そうでした」と明かした。」

―日刊スポーツより

 

コンビを組んだ時から卒業について「考えていた」ではなく「話をしていた」というのが、やはり「トップになると退団を意識する」ということの大きさを表していると思います。

具体的にどのような話をしていたのかはわかりませんが、娘役になりたてでしかも当時研3のちゃぴに「退団」という言葉がどのように意識されていたのか…

でも、ずっと話をしていたこともあってか、「大丈夫そうでした」と。いつでも泣き虫なちゃぴだから、泣いてなかったというのに驚きました。でもこのタイミングだとまだ組子に知られてはいけないから、取り乱してはいけない場で泣くに泣けなかったのかもしれません。

 

準トップ・明日海さんと役替わりをしていた頃、そして明日海さんについて

「精神的に苦しくて戦っていたけど、そのすべてが今につながり成長させてくれた。明日海は良き友、良きライバル。すべてがプラスになり、あの頃見えなかったものもいまなら見える」と清々しい笑顔を浮かべた。「ファンからは“まさみり”と呼ばれていたようですが、卒業までに2人で、もう一度大きな仕事をしたい」と2人のファンへの大きなプレゼントも予告した。」

―デイリースポーツより

「トップお披露目公演から2作は、当時月組準トップの明日海りおさんと役代わりでの主演だった。「あの経験は私に大いなる影響を与え、プラスになりました。精神的には苦しくて、闘ったこともあったけど、私の全てを成長させた。人生の誇り」と言い切る。

 現花組トップの明日海さんとは「卒業までに一緒に“大きな仕事”をしたい。あの頃に見えなかったものを私たちは感じていると思うから」。龍さんの愛称「まさお」と明日海さんの「みりお」をかけてファンは2人のコンビを“まさみり”と呼ぶ。「“まさみり”で何をするかは秘密です」とほほえんだ。」

―産経WESTより

 

これは産経WESTが一番詳しいかな。

でも個人的にデイリーの「明日海は良き友、良きライバル」って一言がね…(涙)

真咲さん正直でまっすぐな方だから、明日海さんの存在に関しては目を背けることなく正面から受け止めて悩んで、周りの人に心境を吐露したりすることもあったと思うんです。人には言えないような美しくない感情を抱いたこともたくさんあると思います。

でも最後にこうやって言ってくれて、わたしは当時のことは全然わからないけれど、明日海さんのファンとして嬉しくなりました。

 

退団理由、今後について

会場がもっとも沸いたのが、退団理由を明かしたとき。会見も半ばをすぎたころ、龍本人から「聞いてもらってもいいですか」と報道陣にアピール。スポーツ紙の記者が問うと、待ってましたとばかりに「結婚準備です!」と即答し、笑いを誘っていた。」

朝日新聞デジタルより 

「“お約束”である退団後の結婚を質問されると、「今後の予定は?って聞いてください」とリクエスト。あらためて「今後の予定は?」と問われると、間髪入れず「結婚準備です!」と言った。巻き起こった笑いに「分からないじゃないですか、まだまだ先はある」。女優転身を問われると「結婚準備」と即答して再び笑わせ、「機会があれば」とした。」

―産経WESTより

 見出しのほとんどを占めたこの話題。非常に真咲さんらしいですね。

最初にも書きましたけど、ほんとに退団後すぐに結婚してくれても構わないです、個人的に(笑)

真咲さんは今もキラキラしてますけど、退団して女性に戻った時、本当に綺麗なお姉さんになると思っているので、退団は寂しいけれど、早くその姿が見たいな、と思ったりします。

 

 

さて、ここまで色々見てきましたが、明日海さんのファンとしてはやっぱり明日海さんの話が一番グッときました。当時を知らないのでまさみり厨なわけではないですが、当時のお二人の心境を想像すると…ね。

 

退団公演も見に行くかもしれませんがわかりませんので、ひとまず来月の舞音、しっかりと目に焼き付けたいと思います。

 

 

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村