以前から気になっていたんですけど、
「宝塚おとめ」に書いてある初舞台の作品って
2本立てだとショーの場合とお芝居の場合がありますよね?
あれってどうやって決めているんでしょう?
ちょっと書き出してみますね。
21世紀入団で、赤はお芝居、青はショー、緑は一本物です。
2016 「THE ENTERTAINER!!」
2015 「1789」
2014 「宝塚をどり」
2013 「ベルサイユのばら」
2012 「華やかなりし日々」
2011 「めぐり会いは再び」
2010 「THE SCARLET PIMPARNEL」
2009 「Amour それは・・・」
2008 「ME AND MY GIRL」
2007 「シークレット・ハンター」
2006 「NEVER SAY GOODBYE」
2005 「エンター・ザ・レビュー」
2004 「スサノオ」
2003 「花の宝塚風土記」
2002 「プラハの春」
2001 「ベルサイユのばら2001」
お芝居:5
ショー:5
一本物:6
え、なんかすごくバランスがいい(笑)!
とはいえ、バランスを考えて決めているとも
思えないんですけど…。
一本物はそうとしか書きようがないので
いいんですけれど、問題は2本立てとか
3本立ての場合ですよね。
・・・・・・何も説が思い浮かばない(笑)
たとえば98期生の場合、
「華やかなりし日々」で初舞台
とは聞いたことあっても、
「クライマックス」で初舞台
ってあんまり聞いたことないですよね。
基本的にはおとめに書いてある作品が
ずーっと初舞台公演として
ついて回るんだと思います。
何かご存じの方がいらっしゃいましたら、
教えてください(笑)