人はこうして沼に溺れる。

足掛け10年玉森担やってたジャニヲタが、100周年イヤーに突然宝塚の沼に落っこちてしまってつくったブログ。

環境も父の血も抗えないビルマーヤの慈悲深さ

 

花組ロスがおさまらなくて、

毎日「金色の砂漠」のDVDを見ています。

 

タルハーミネとビルマーヤとシャラデハ。

3人とも父親はジャハンギールですが、

母親は皆アムダリヤではなく後宮の女たちで、

日本で言えば将軍と側室の間にできた娘です。

 

3人のうち、ジャハンギールに似たんだなと

感じるのはタルハーミネとシャラデハ。

ビルマーヤのあの慈悲深さは父親譲りではない(笑)。

 

でも、長子として自覚と誇りがある長女、

上を見て自分の道を決め要領よく生きる次女、

末っ子として可愛がられ自由に生きる三女、

という点では、三姉妹なのだなと思います。

 

ビルマーヤの母親ってどんな人だったんだろうと、

よく想像するのです。

ジャハンギールの血も勝てないほどの仏のような

慈悲深さがあるなんて、よほど母親も

心優しい人だったんだろうなと(笑)

 

育った環境がそのまま影響するなら、

ビルマーヤだって「奴隷は土や砂と同じ」と

思って生活していると思います。

でもビルマーヤはすごく小さい頃から

奴隷に薬を分けてくれるような子です。

元の性格だったんでしょう。

 

ギィとジャーがそれぞれ

タルハーミネとビルマーヤに充てられたのは

たぶん年齢順だったんでしょうが、

もし仕えていたのが逆だったなら、

お互いの性格を打ち消し合って、

プラマイゼロで穏やかに暮らしていたかも

しれません(笑)

 

 

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