人はこうして沼に溺れる。

足掛け10年玉森担やってたジャニヲタが、100周年イヤーに突然宝塚の沼に落っこちてしまってつくったブログ。

色だけで嵐を宝塚のトップスターにしたらシリーズ2 ~月組トップスター・二宮和也~

 

月組トップスター・二宮和也

 

「芝居の月組」をまさしく継承する確かな演技力。

ぴったりじゃないですか。

 

「ああ、やっぱニノ月組っ子だ…」と思わせる綿密な役作り、そして確かな演技力、それでいてダンスも歌も申し分ない、安定感抜群のトップスターさんですね。

 

ニノはアイドルだけど、太陽のような光ではなく月明かりのような優しい光が似合うタイプなので、そういった意味でも月組っぽいのではないかと。

 

影がある役で特に実力を発揮し、どこか孤独な部分も感じさせるけれど、誰よりも相手役のトップ娘役のことを大切に思っている。

あまり口にはしないけれど、誰よりも組のこと、組子のことを考えている…そんなトップスターだと思います。

「みんなついてこい!」というよりは、「背中で見せるから、感じ取ってくれ」という感じかな。でも大事なことはちゃんと言う。

 

NOW ON STAGEや突撃レポートでは、ちょっとおとぼけな下級生やスカイ・レポーターズへの鋭いツッコミが冴えます。

そんなツッコミは鋭すぎて時々痛いけど、それができるのは組子を信頼し愛しているから。それを組子もわかっているから、もう進んでボケちゃうくらいの勢い

だから知らない間に、「アドリブといえば月組みたいになってる(笑)

 

ニノの鋭いツッコミやイタズラの一番の被害者は二番手の子(笑)

化粧台にはいつの間にやらニノからのイタズラがしかけてあったり、自動販売機で飲み物を買おうとしたら後ろからボタン押されたり、稽古場や楽屋では毎日二番手さんの「ちょっと誰これやったの!?」「ちょっとニノさん勘弁してください~!!w」という声が響きわたっています。

 

トップスターの役ではないけれど、ニノに「オーシャンズ11」のジョンソンやらせたら面白いと思います(笑)

それで、ベネディクト役がたまたまニノがとっても可愛がっている後輩にあてられて、毎日楽しそうに仕掛けるニノと、それを笑いをこらえながら受け止める後輩。いいですね。

 

雪組風間俊介くんとは同期で、誕生日が一緒です。すみれコードだからあまり大きな声では言えないけど、年齢も一緒。組が違うからなかなか会えないけど、お休みが合えば飲みにいったりとかします。演技の話で盛り上がりますね。

 

入り出は基本ツンです。帽子にマスクにメガネで登場することもよくあります。

でも、雑誌のインタビューとかではファンへの感謝の気持ちを熱く語っているので、ファンもその気持ちを受け止めて応援しています。

 

相手役さんは、ニノに合わせてか少し小柄で、バラとかダリアよりもコスモスやスミレが似合うような、素朴さや純粋さが持ち味の女の子。

二人で並んでいると、思わずファンや組子の口角が上がっちゃうような微笑ましい可愛らしいコンビなのではないかと。

基本的には、黙々とやることをこなすニノに、一生懸命ついていく相手役。でも、いつだってニノは相手役さんのことを一番大切に思っている。

誕生日とか、何もあげないように見せかけて、組子が帰ったあと2人での自主稽古の時にさらっと渡して、相手役さん号泣(笑)

この話は後日、歌劇のえと文に掲載されてファンをキュン死させることになる。

 

 

 

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