どうもお久しぶりです。
序章の続き書きたいんですけど、いま期末のテストやらレポートやらが詰まってまして、ゆっくり記事を書ける心の余裕がないのです…
ですが、今日は花組の集合日だったということで、タイムリーなことは手短に投稿しようと思い、更新する次第でございます。
ヅカファン研1らしく組周りをしたいところだけど、やっぱり花組が一番気になってしまう、結局花組ファンなんだわ、わたし。
ということで花組ファンになって初めての集合日、やたらそわそわしてしまいました。
退団者がいない集合日というのもありえるそうですが、わたしからすればもう「集合日=退団者の発表日」みたいな感じでネットによって刷り込まれているので、「退団者出ませんように…!」ではなく「誰が退団するんだろ…」って感じで待ってました。(なんかすいません)
花組ファン研1生がおもった、退団者の方々への感想・印象を述べておきます。
①華燿きらりさん
……きっ、きらりさぁん!!!!!
やめちゃうの!?
②神房佳希さん
……あ、エリザベートの病院長のひとだ!(まずそれかよ)
あとあれだ、ショーでヲタクの格好するために弟さんの汚れた靴をもらって洗って
衣装として使った人だ(それかよ)
③桜帆ゆかりさん
…………あ、わかった!93期だ!(かろうじてそれは覚えてた)
④夢花らんさん
……! 双子の片割れ!!(なぜか知ってた)
というようななんとも失礼なコメントですが、直感でおもったことを素直に記してみました。
きらりさんは、研13のベテラン娘役さんなのに、「美しさ」と並行して「かわいらしさ」を兼ね備えている方だなあと思っていました。
じゃなきゃヘレネなんてできないよ!
わたしの中では、オーシャンズ11や愛と革命の詩などで、よく望海さんといるイメージでした。(そういえばだいもんの名付け親もきらりさんでしたね)
最近はどの組もトップスターさんより上の期の方が少ない中で、花組とまだまだ新米トップスターのみりおさんを支えてくれると思っていたのに…
花組88期はらいさんだけになってしまうんですね。さみしい…
なんだからいさんからしたら、ここ最近大劇場公演ごとに同期を見送ってるような感じですね。(エリザベートはいませんでしたが)
神房さんは、エリザベートで名前を見たときに「なんだか堅苦しい芸名だわ…ジェンヌらしくないわね」なんて思ってましたが、そのおかげで覚えていました。芸名のインパクトって大事ですね。
あとの2人は勉強不足で、上記以外に書けることがありません(;_;)
ほかにカリスタの主な配役も発表されましたが、新人公演の配役は発表されませんでしたね。
「マイティー(水美舞斗さん)に主演を!!」という世論が高まっているのを知ってか知らずか、劇団もじらしますね。
わたしも、カリスタのポスタービジュアルだけで見ると、期待以前にかれーさんよりもマイティーの方が似合う気がします。
かれーさんは新公云々よりも、本役のナポレオンがビジュアル的にドはまりしそうな予感しかしません。
ナポレオンって。
トップオブトップの柚希さんが演じられた。
あの眠れない男っすよね。←
オリジナル新作だと配役が発表されても番手が予想しにくいのでなんとも盛り上がりに欠けるところがありますが、現段階でみりおさんとキキちゃんの役には少年時代の役がついているところを見ると、やっぱりキキちゃんは二番手の役なんでしょうな。
最近レポートに着手する前に心に潤いを与える(という名目の現実逃避)目的で過去作品を少しずつ観ているのですが、
キキちゃんがアーネストで歌を頑張ったことがよくわかりました。
すごいですね。やっぱり愛しの望海さんがいなくなって、二番手としての自覚が芽生えたんでしょうね。アーネスト千秋楽の映像も観ましたが、完全にみりおさんを支え見守りつっこむポジションに落ち着いていました。
「わたしがみりおさんを支えなくちゃ!」って思ってくれていれば嬉しいです。その気持ちがあるだけで花組は安泰です。
そういえばなんだか次郎吉が終わった途端にベルばらズは台湾に飛んでいたようで。
台湾は確かに海外にしては簡単に行けるところではありますが、公演前にプロモーションだけで現地に行くとはファン初心者は思っていませんでしたのでびっくりしました。
かれーオスカル、さすがでした。完全にオスカルだった。ビジュアルが。
きりっと凛々しく戦うところも、アンドレに女としての弱さを見せるところも、容易に想像がつくビジュアルでした。ありゃすごい。
あとは、ビジュアルに負けない実力を身に着けてくれ。頼む。
ああちょっと記事書かないとすぐトピックがたまっていくよ。忙しいぜ。
手短にって言ったのに結構書いちゃったよ。
ついでにもういっちょ書くと、最近冴月瑠那さんがやたら気になってて、群舞や稽古場映像見るとルナちゃん探しちゃうよ。Angel White観てきゅんきゅんしてるよ。恋かな。
それではまたお会いしましょう。