人はこうして沼に溺れる。

沼に堕ちていく哀れなオタクの姿を晒すブログ。明日海りおさんをきっかけに宝塚歌劇を観るようになり、今は再演1789をきっかけに堕ちた加藤和樹さんの沼から抜け出せない日々を送っています。

早くもまぁさまロス&だいきほの未来

 

こんばんは。

 

退団まであと半年以上もあるのに、

今から深刻なまぁさまロスに陥っています。

 

 

この怒涛の発表があった数日間、

なぜブログを更新しなかったかというと、

旅行に行っていたからです。

 

ディズニーランドでまぁさまの退団を知り、

明治村でまぁさまの退団会見の記事を読み、

トヨタ産業技術記念館でだいきほトップを知りました。

 

どこに行っていたかまるわかりですね(笑)

 

 

まぁさまに関しては、もう、

「早すぎる」の一言に尽きます。

あともう1作くらいやってくれても…。

 

まぁさまの宙組はいつもキラキラしていて、

明るくて、まぁさまそのものでした。

まぁさまの人格が、ここまでの輝きを放つ

原動力になっているのだと思います。

 

まぁみりの関係がとってもステキです。

少ないヅカファン歴ですけど、コンビとして

1番好きかもしれないです。

2人がトップとしてコンビを組んだのは

すてきな運命だったと感じます。

同時じゃないことも、まぁさまの会見を見たら

受け入れざるを得ません。

それが2人が1番輝ける道だったんでしょう。

 

本当に惜しまれます。

タカスペで、まぁさまとだいもんと明日海さんが

揃っている姿を観たかった…。

 

今、わたし思っていたよりもずっと

まぁさまのこと大好きだったんだなって

しみじみ実感しています(笑)

 

 

だいきほトップコンビ就任については、

ただただおめでとうの一言です。

 

わたしは花組ファンなので、この2人の再会は

喜ばしい派なのですが、やっぱり少し

複雑な思いもあります。

 

一部で、だいもんが雪組子から選ばず

真彩を呼び寄せたと叩かれたり、

真彩自身も風当たりが強いタイプで…

 

こういう場合は、トップさんが組子や

相手役さんとどういう関係性を見せていくかで

ファンの反応が大きく変わると思います。

明日海さんをみていると特に明らかです…苦笑

 

だいもんも人見知りだと自分で言っていますし、

スカステの組子とのトークとかを見ていると

なんだか不安になることも多いですが(-_-;)

なんとかみんなから愛されるトップコンビに

なってほしいなと願っております。

 

お披露目の全国ツアーはぜひ観に行きたいです。

実家の近くに来てくれるので!

 

大劇場のお披露目公演は、ファントムがいいと

思っていましたが、これはだいきほは実現しない

前提で、夢だと思って語っていたことで(笑)、

いざ実現した今、お披露目でファントムやっちゃうと

もう早速夢が叶った感があってそのあと

燃え尽き症候群になっちゃいそうなので

ファントム以外でお願いしたいです(笑)。

 

1本ものなら、「1789」とかどうでしょう。

だいもんは当然ロナン、真彩はオランプで。

せっかくお披露目だから、絡みがないと(笑)

 

マリー・アントワネットは誰がやるか…

咲ちゃんというのもちょっと無理があるので(笑)、

「王家に捧ぐ歌」のアムネリスの例もあるので、

普通に歌える娘役さんでもいいと思います。

雪組ならヒメさまとか。

 

まあ、もう決まっているんでしょうけどね、

お披露目の演目は(笑)!

 

 

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雪組退団者にみりおんに、心が忙しい。

 

宝塚ファンにとって、今日は

心の忙しい1日でした。

 

トップ娘役のムララストデイと

トップコンビ退団公演の集合日を

重ねるなんて、劇団もすごいことしますね。

 

雪組の退団者、雪組ファンじゃなくても

知っている方たちばかりで動揺が

広がっています。

 

ここのところ、退団者が下級生だったり

人数が少ないことが多かったので、

久々に爆弾を投下された気分です。

でも、トップコンビの退団公演らしい

というか…。

ものすごいチケット難になるでしょうが、

華やかな公演になりますね。

サヨナラショーも…。

 

個人的には、桃花ひなさんの退団が

惜しまれます。

すごく可憐な少女の役から

しっとりしたお姉さままで演じられる、

花組で言えば華耀きらりさんのような

娘役さんだと思っていました。

でも、桃花さんも研11なんですね…

 

幕末太陽傳は、ライビュでしか見られないと

思いますが、最後の日まで応援しています。

 

 

一方で、みりおんサヨナラショー。

 

幕開き1曲目が「蒼氷色の瞳」と知って

なんだかもう、泣きそうになりました…

「TOP HAT」からの曲がないのは意外でしたが、

みりおんのトップ娘役としての歴史を

素敵にたどった良いセットリストですね。

 

こちらもライビュを観に行く予定なので

楽しみにしています。

きっと、泣きます(笑)。

 

 

次の大きな発表は、雪組の次期トップコンビ。

もう大体見当がついてるのに、

ずいぶん長いこと焦らされているので

さっさと発表してほしいです。

 

 

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映画「僕らのごはんは明日で待ってる」の文句と感想を書き連ねる【not宝塚】

 

最近見た実写化映画の文句と感想を

書き連ねるシリーズ第2弾は

僕らのごはんは明日で待ってる」です。

 

あらすじ等はこちらから↓

映画『僕らのごはんは明日で待ってる』 

 

 

 

わたしは中学生の時から

瀬尾まいこさんの小説が好きです。

瀬尾さんの小説は殆ど読んでいます。

 

瀬尾さんの小説は、日常の生活の

描き方が巧みで、物語の中でものすごく

大きいことが起こるわけではないのに、

引き込まれてしまう魅力があります。

 

その分、実写化って難しいのかもなと思います。

僕らのごはんは明日で待ってる」は

その最たるもので、瀬尾さんご本人も

実写化にあたり公式サイトのコメントで

「平凡な話なのにと驚きました。

 主人公はごく普通の男の子で

 特別なことは何も起きない話だから、

 映画にするのたいへんそうだなあと

 他人事のように思っていました」

とおっしゃっています。

 

だからそんな物語を実写化でどうするのかと

思って観に行って、正直がっかりしました。

物語が起こる順番を変えてしまったのです。

 

原作では、小春が葉山くんに別れを告げた理由は

「おばあちゃんに太陽のような人と

 一緒になりなさいって言われたから」

で、でもそれを振り切って結婚し、

幸せな生活を手に入れたと思った矢先、

小春の病気が発覚する、という流れでした。

 

でも、映画では小春が一方的に分かれた理由は

じつは病気だったから、でした。

それに気づいた葉山くんはカーネルサンダース

抱えて病院に突撃し、小春を励ますという…

 

それじゃあ、恋空と一緒じゃん。

そういう話じゃないんだよこれは。

 

入院生活を共に過ごすことで、

葉山くんは

「兄貴が死んだ経験も役にたつことが

 あるんだな」

と前向きに考えることができるようになるし、

そもそも小春が異常なまでに子どもを欲しがるのは

小さい頃両親に捨てられた経験があるからで、

そこの書き込みも本当に薄い。

 

葉山くんの性格の多くの要素は

「兄貴が長い闘病の末に死んだ」

という経験によって成り立っているのに、

映画の中では「兄貴が死んだ」というのが

ただの「設定」で終わってしまっている。

 

結婚する前に病気になってしまったんじゃ

その経験を前向きに受け入れることなく

終わってしまうし、まして

カーネルサンダースを持って走るような

人にもなれない。

まじで意味わかんない()

 

 

あと、「植物図鑑」の感想でも述べましたが、

こういう日常の何気ない会話を中心に進む

物語こそ、役者の演技力がもろに出ます。

 

新木さんの演技がちょっと…

厳しかったかな。

女優の経験も豊富なはずなんだけど…

小春がいつも仏頂面というか、

怒っているように見える。

まあ笑ったり泣いたりもしているんだけど、

「きみ本当に葉山くんのこと好き?」

って思ってしまった。

葉山くんが一方的に小春に執着しているように

見えてしまったんだよなあ。

 

 

まあ、恋空チックな物語に変えてしまうくらいなら

映画化するなって思いました。

あと、2人ともちゃんと専業の俳優を使え、と。

裕翔は割と昔からジャニーズの中では演技うまいと

思っているけど、それもジャニヲタの贔屓目かも。

 

原作知らない裕翔のファンが一番得する映画かな。

あー、結局植物図鑑と同じじゃないか(笑)

 

 

 

月組のLVはないのか…&やっぱりLV料金は高い

 

前々回の記事を、雪組中日公演のLVが

千秋楽だという前提で書いていましたが、

千秋楽は明後日でした。

大変失礼いたしました。

 

千秋楽でないなら挨拶も無いし、

尚更売れないわけです。

まあ平日千秋楽をLVしたところで

売れ行きが変化するかはわかりませんが。

 

ライブビューイングつながりで、今日

宙組東京宝塚劇場公演

「王妃の館/VIVA!FESTA!」

の千秋楽LVが発表されました。

 

…と、いうことは、月組公演

「グランドホテル/カルーセル輪舞曲」

のLVは無しってことでしょうかね?

 

やっぱり、権利の問題なんでしょうか。

「ガイズ&ドールズ」よりも厳しいと

言われる「グランドホテル」、

DVDも出るかどうか非常に怪しい状況です。

 

お○ぴなどを見ても、

出品数も多いけども殆どが取引成立しており、

LVしても売れる見込みがないとは思いません。

むしろソフト化が厳しいとされているので

LVだってそれなりに売れると思います。

 

それに今回は退団者の方々が比較的上級生で、

思い入れのあるファンも多いはずです。

 

それなのにLVしないってことは、

やっぱり許可が下りなかったんでしょうね。

 

 

……いや、千秋楽まであと1ヶ月あるし、

これからLVの発表される可能性もありますが…

宙組のLVが先に発表されたのを考えると、

可能性は低いのかなと。

 

 

それから、4600円っていうお値段、

どうにかならないんでしょうかね。

 

相場がこれくらいならまあ許しますが、

ライブビューイング・ジャパンのWebサイトを

見ると、他のLVは3000円台ばかり…

3500円になったら、より一般にも

手に届きやすい娯楽になると思いますが。

 

今日だって当日券で行こうかなとか

考えましたが、4600円+交通費って

その場のノリでポンって出せる金額じゃ

ないんですよね~残念ながら。

 

次のわたしのLVは今日発表された

宙組千秋楽の予定です。

みりおんのサヨナラショー、楽しみです。

 

 

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映画「植物図鑑」の文句と感想を書き連ねる【not宝塚】

 

このところ、立て続けに小説原作の映画を

3本見ました。

 

「植物図鑑」

僕らのごはんは明日で待ってる

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

です。

 

「植物図鑑」はU-NEXTで、

あとの2本は映画館で観ました。

3本とも、映画のキャストが好きで、とかでなく

小説を先に読んでいて好きだったので

映画も見ることにしました。

 

パッと見3本とも恋愛ものですが、

それぞれ感じるものがあったので

ここで感想をまとめておきたいと思います。

まずは植物図鑑から。

 

あらすじなどはこちらから。

映画『植物図鑑』公式サイト

 

今、売れに売れている岩田剛典さんと

朝ドラで大人気の高畑充希さんを主演に据え、

テレビでの宣伝も積極的にしていました。

 

結論から言うと、

「原作を利用して岩ちゃんのファンを

 喜ばせるためだけにつくられた映画」

だと思いました。

原作のストーリーをベースに、

とりあえず岩ちゃんの笑顔とかアップとか

キュンキュンする仕草を入れておけば

喜ぶだろ、みたいな。

 

いや、岩田さんのファンがこれを見て

実際にキャーってなったかは知りませんが

原作ファンには不満の残る出来でした。

 

まず、岩田さんのお芝居について、

やっぱりお芝居を専門にしていないと

セリフの読み方ひとつとっても

粗が出るんだなあと感じました。

特にこういう、日常のなんでもない会話を

中心に進むお話だと。

 

それから、

原作ファンだと、多少の変更点にも

敏感になってしまうものです。

 

まず、なんで樹が戻ってきて再会する

びっくりと感動のシーンを無駄に伸ばして

うすっぺらくしてしまったんだろう。

 

ずっと行方不明でずっと待ち続けた

樹の所在がやっとわかった!

絶対捕まえてやる!

と意気込んで帰宅すると、そこに樹がいた。

 

このびっくり加減がいいのに、

なんだ記念パーティー挟んだり

長い挨拶挟んだり、

いざ会ってからも話が長いし。

そこ挿入するなら原作のカーテンコールの

部分をいれてくれればいいのに!

 

結局2人のシーンをひたすら

いれたかったんだなと。

キャストも少ないしね、お金なかったのかな()

 

あと、竹沢くんをなんであんな

キモキャラにしてしまったんだろう。

(演者の方がキモイんじゃないですよ、念のため)

わたしの中の竹沢くんは、

まじめで熱血でさやかが好きで、

ちょっかい出して嫌われちゃうけど

でも一生懸命さやかを追いかける

ちょっぴり暑苦しいけど頑張ってる青年を

イメージしてたんだけどなあ。

 

まあそもそもさやかのキャラが原作と違う。

原作のさやかは、確かに料理こそしないけど

もっと強くて自立している。

樹がいなくなってすごく悲しむけど、

樹がいなくてもきちんと生活していける

くらいには自立している。

映画のさやかは、樹がいなくなったことに

動揺して、かつての樹の同僚を

ストーカーして警察のご厄介になってしまう。

原作のさやかはそんなに弱くない。

 

あとは、個人の好みだけど、

引き金引いちゃうところ、なんなら

キスでとどめないで

ベッドに押し倒すくらいしてほしかった(笑)

引き金引いた感がない(笑)

それにそのくらいの方が、岩ちゃんファンは

喜びそうだけど……

 

ちなみに、その原作のその場面の

「……手、出してよ。

 女だって好きな男にそんなおキレイに

 お行儀よくされてたら傷つくよ」

っていうセリフ、女の恋心の絶妙なところ

ついているようで好きです。笑

 

わたし、植物図鑑を実写化するなら、

樹役には、5~6年前の相葉くんが

一番いいんじゃないかなって思うんです。

まあ演技力に関してはなんとも言えないけど

雰囲気がぴったりじゃないかと。

これ、何人かには納得してもらえました(笑)。

刊行してすぐ実写化してたら

間に合ったのになー(笑)。

 

 

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雪組LVの販売状況を見てLVについて考える

 

明後日に控える雪組中日公演

「星逢一夜/Greatest HITS!」の

千秋楽ライブ中継のチケット販売状況が

公式Webサイトに出ました。

 

 

いや、余ってますね!?

これほどだとは。

 

売り切れているのは

大阪、札幌、東京の一部のみ。

あとは△か○です。

 

 

そもそも、ライブビューイングの

ターゲット層って何なんでしょう。

 

タカラヅカのファンで、

 千秋楽も生で観たかったけど

 チケットが取れなかったり

 遠くて行けない人

 

②特別タカラヅカのファンって

 わけじゃないし劇場に行くほど

 でもないけど、LVするなら

 見てみようかなって人

 

「どっちもでしょ」って言われたら

そうなんですけど、主にどっちかって

言われたら。

 

大劇場公演の東宝千秋楽のLVは、

いつもチケット売り切れ多数です。

なのに中日劇場のチケットは

余りまくっています。

 

これは、LVを今まで見てきた層が①で、

そういう人たちは「千秋楽」ということに

大きな意味を持っていて、なぜならば

千秋楽には「退団者の挨拶」があるから。

退団者のラストステージだから。

 

②だったら特に大劇場公演とか、

千秋楽かどうかすらあまり興味ないと思うし。

 

確かに中日公演では彩波けいとさん

退団されますが、もちろん大階段は降りないし

挨拶もしません。

もしかしたら少し話すこともあるかも

しれませんが、そのくらいでしょう。

 

もちろん、退団者挨拶がないことばかりが

今回のチケット余りまくりの原因では

ないと思います。

 

「星逢一夜/Greatest HITS!」はどちらも

ちぎみゆ主演でやったものの再演です。

そりゃキャストや演出の変更はありますが、

だいもん含めた真ん中の3人は変わらないので

「ま、見なくていっか、どっちも見たし」

っていう人が一定数いるのは確実です。

現にわたしがそうです。

 

 

小川理事長はライビュについて、

「大劇場以外の公演もタイミングを見て

 やってみようと思う」

と言っています。

 

その第1弾がこの雪組中日公演だった

わけですが、このチケット販売状況を見て

理事長はどう感じるでしょうか。

 

ちぎみゆという人気トップコンビの

プレサヨナラ公演でもこうなのです。

次に劇団がどういう動きをするか、注目です。

 

※2月26日追記※

今日のLVは千秋楽ではなかったですね。

失礼いたしました。

しかし、千秋楽でないのならそりゃ

尚更売れないわけです…

 

 

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月城かなとさんの印象

 

昨日から月城かなとさんが月組生になりました。

 

今日ふと宝塚音楽学校のWebサイトを見ていたら、

卒業生からのメッセージのページの月城さんも

すでに月組になっていて、早いなあと思いました。

 

 

月城さんは、技術が秀でているスターというより

何でも満遍なくできて、美貌で魅せるタイプのスターで、

明日海さんと近いところがあるなと思います。

 

でも成績は割と低いというか、

組替えしても同期の中で真ん中より少し下ですね。

特にできないことがない分、すべてをこれから

伸ばしていかないといけないのかなと。

 

あと、わたしの中の月城さんのイメージは

「美しいのに舞台で見つけられないスター」

でした。

 

ショーとかで、なかなか月城さんを

見つけられないんです。

ギラギラが足りないというか。

自家発電力が足りないというか(笑)。

 

だから、

「まあありえないけど花組に来て

 ショーでのアピールとかを学べば

 もっといいスターになれるのに」

なんて思っていました。

 

そこで、月組への組替えのお知らせ。

 

雪組にいても三番手になるのすら

時間がかかりそうでしたし(上が詰まってて)、

殻を破って押し出しの強さを身に着けるには

組替えが一番!と思っていたので

わたしは「なるほどいいね!」と思いました。

 

今後は美弥さまに次ぐ三番手としての

活躍が期待される月城さん。

 

ありちゃんと明確に差をつけるのかどうかも

注目して見てみたいと思います。

 

 

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